ストロボが亡くなった
パンッ!と鳴って点くことはなくなった。
ストロボが逝った。ショット数的にはまだ行けてたかもしれないけどネット価格が3万のが8900円で埃をかぶったのを実店舗で買ったので劣化していたのであろう。
しょうがないからこの際機材見直しだ!
と思ったけどいわゆる純正のCANONのは買ってもレビューにもならんし面白くもなんともないだろう趣味なんだしサードパーティで人柱になれば本望
ニッシン、sigma、Metz
この三択かな?逝ったのはMetz
ニッシンは何回か借りたけどUIがひどい
次回はsigmaかな。レビュー数も少ないしこれでいいかな。
ニッシンは値段と性能良いんだけどUIがわかりづらい
もっと単純につくるかもっと作り込まないとあまり使いたいと思えない
最近更新頻度高いけど写真ネタばっかりだわ
MAG MOD フラッシュ システム マグバウンス 実写編
MAG MOD フラッシュ システム マグバウンス を実際に使用してみます。
と言っても何か撮りに行ったわけではありません。
比較ですね。比較の仕方としてはシャッタースピードと絞り、ISOは固定でストロボの強さで明るさを統一しています。
まずは、ストロボを直射。今回のモデルはショートの似合う「この一瞬で、もう何十年も生きた気がするぜ・・・」が口癖の白子ちゃんです。
名前の通り顔が白いですね。
天井バウンス
ライトの後ろにレフをかざして天井バウンス
マグバウンス使用
ホワイトアンブレラにバウンス
ルーセントアンブレラ
ストロボの強さは
直射1/32
天井バウスが1/4
レフかざしが1/8
マグバウンスが1/8
ホワイトアンブレラが1/2
ルーセントが1/4
だったはず。
メモしながら撮ったけどメモリを読み込んでる最中に無意識に捨てました。
見つからねぇ。
アンブレラに関してはセッティングを変えているのでなんとも
影を見る限りやはりアンブレラが柔らかいね。
でも見るところとしてはレフとの比較
マグバウンスのほうが柔らかい気がする。
ただ、ほぼモデルの正面にストロボを立ててるのでマグバウンスの方が影が濃く出ている。
上には光が抜けず結構正面に飛んでるね。
アンブレラよりは持ち運びがしやすくレフより柔らかいってことですかね。
このマグモッドには「グリッド」とか「ディフューズ」とか「カラーフィルター」とかのアタッチメントがシリーズとして出ているので揃えるならすごく良いね!
バウンスのみしかいらないよっていう人とかストロボ一灯のみという人にはどうなんだろうか?
セットで1万円でしょ?正直高いね。
バウンスを重視して考えるんだったらローグのフラッシュベンダーの方が持ち運びとか汎用性能高いな。
例えば多灯する人には良いんじゃないかな?ディフューザーじゃなくてバウンサーにしようと思っても磁石で一瞬で付け替えれるわけだしフィルター付けたうえでさらにバウンサーとかのアタッチメントを付けられるそうだしね。
デメリットは、磁石怖いガクガク*1ηナンダカコワイワァ
後、地味に重い
マグバウンスが200g
ベースのマググリップが80g
ストロボ試写の写真よく見ると薄っすらと赤くなってますがディスプレイの電源を切るのが面倒くさくて切らずディスプレイの近くで撮影したために赤くなってるだけです。
まぁ、そこまで真剣なテストではないのでこういう風に撮影しないと比較にならない等ありましたら教えてください。
今思ったけどストロボの強さ変えちゃ駄目じゃん( ^ω^)・・・
まぁ、良いか。眠い目を擦りながらよくやったよ。
*1:(n;‘Д‘
MAG MOD フラッシュ システム マグバウンス パッケージ編
今回は「MAG MOD フラッシュ システム マグバウンス」のレビュー
割りと普通にレビューします。
日本語サイトだとなかなか出てこないMAG MOD(マグモッド)
元はキックスターで資金を集め商品化さらには量産化され日本の代理店が扱うようまでになった物です。
どういうものかというとクリップオンストロボにシリコンで出来た太いゴムに磁石が内蔵されたシリコンゴムを巻きつけます。このシリコンゴムがベースとなって色々なアタッチメントが簡単に取り外し出来るという便利グッズなのです。
MAG MOD(マグモッド)とアタッチメントのMagBounce(マグバウンス)をレビュー
マグバンスはいわゆるストロボバウンサーですね。
パッケージは凄くシンプルでしょ?
中はもっとシンプルなの!本当にこれで届いたの!
内容物はこんな感じベースにアタッチメント、アタッチメントを収納する袋
ちなみにベースとアタッチメントはそれぞれ単品商品です。
日本代理店がセット販売していますのでそちらから買うと少しお得ですよ。
ベースをクリップオンに付けてみよう!
こんな感じにぴったり!(ストロボ:メッツ メガブリッツ 50AF-1)
安ストロボですみません。
付け方としてはただ伸ばしてつけるだけ。ピッタリだけどシリコンが薄くて破れそうで怖いね。爪が長い人とかは切ってからのほうが安全か?
出っ張りの部分にすごい強力な磁石が内蔵されています。
すごい強力です。カメラに使うアイテムとしていいのか?
アタッチメントを付けた感じ。
結構隙間があるのね。
さぁ!実写だ!
画像が多くなったので記事を分けます。
今回もレブー
今回はJVC HP-AL102のレビュー!
飛ばしていくよ!
うーんとね低音を無理やり大きくしててボヨボヨ聞こえる。
無理やり低音を聞こうとしてるクリスタルイヤホンみたいな感じ
低音ボヨボヨ高音キンキン中音域スカスカ
正直酷い音
欲しい人がいたらぶん投げてあげるよ!
レビューとして短くなってしまったのでどうでもいい話を一つ
今のPC回りのオーディオを一新しようと思ったけど良いデバイスがないなぁ
現在
[PC]-[オーディオデバイス]-[アナログミキサー]-[オーディオデバイス]-[PC]
ていう謎構成
一度ミキサーでPCの音源とマイクの音源を混ぜてPCに戻して実況しているからこうなってるんだけどskypeのときはPCのオンボードのオーディオボードにPCマイクつなげるんだけどこれがまた不便
だけど、一新しようと思った理由がCREATIVEのオーディオデバイスがPCつけるたびにCPUを100%にする謎バグ
バグか?仕様か?なんでも良いけどこれがストレスの原因になり始めた。
間のアナログミキサーなくしてオーディオミキサーでなんとかしたいなぁ。おしまい
僕ねインナーイヤーをやめるよ
デレステを初めて外でイヤホンをつけることが増えた。でも、最近ストレスで耳が難聴っぽいのになったしインナーからヘッドホンにすることにした。
でもヘッドホンだと持ち運び上邪魔なので耳かけ式ヘッドホンを探すことにした。
取り敢えず4つ頼んだ。いっちゃん合うやつを常用だ!さぁてステマじゃないレビューだよ。
今回は SONY MDR-Q38LW
どうでもいいけどヘッドホンのレビューってその人の基準を書いてないよね。基準なしで評価っておかしくね?
だから僕は、自分の基準を書いておくよ
いつも使ってるのは ATH-AD400
お外は XBA-C10
この2つが基準でど真ん中
MDR-Q38LW
まずは耐久性と装着性
耐久性はコードが細いすごく細い。耐久性はたぶん低い。
装着性は耳にかける所が違和感あるがそれが売りなので考慮しない痛いとかはないが押さえつけられなさすぎて耳とクッション部に隙間がある感じ。
隙間からの音漏れで隣の人は気になりそう。
携帯性は、巻取り構造のためグッド
音としては
低音は微妙
定位がしっかりしてる感じ
中高域は綺麗に出てる
ボーカルが前に出てくる感じ
こんなところかな
書いてみたは良いけどヘッドホンと比べちゃってる感じ
お外用のイヤホンとほとんど類似。でも、定位がしっかりしてる感じ書いたけどバラバラに聞こえる曲もある
まぁ、悪くない
聞いた曲
初音ミク 千本桜
影山ヒロノブ HEATS
橋本みゆき 夢見るままに恋をして
平沢進 白虎野の娘